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  • Yasuhiro Koma

相馬勇紀 ポルトガル1部カーザ・ピアACと基本合意


2022FIFAワールドカップ日本代表のメンバーとして活躍し、名古屋グランパスに所属しているMF相馬勇紀が、ポルトガル1部カーザ・ピアACへの期限付き移籍が関係者の中で基本合意した。

身長は166cmと小さい体ながら、前への推進力が非常に高く、爆発的なスピードを活かし次々と相手を交わしていくドリブルは、ピッチ上では大きな存在感を見せ、ボールを持った時には、見ているものに期待を大いに抱かせるプレーヤーである。


2019年に名古屋グランパスへ加入し、鹿島アントラーズへのレンタル移籍を経て、名古屋グランパスへ復帰後は、スタメンプレーヤーとして2022シーズンもシーズン全試合に出場し、チームの攻撃陣の中心として活躍していた。

また、日本代表においても、カタールワールドカップ最終予選では招集外であったものの、2022年7月のE-1選手権において、大会通じ3ゴール2アシストという大活躍を見せMVPと得点王を受賞。

大会前のテストマッチのカナダ戦でも得点を挙げ、ワールドカップメンバーに選出。

グループリーグコスタリカ戦に出場し、今後のサッカーキャリアにおいてとても大きな価値となるキャップ1を記録した。

カーザ・ピアACはポルトガルの首都リスボンに拠点を置くサッカークラブであり、ポルトガル1部のプリメイラ・リーガで今シーズンは勝ち点27(2023年1月11日付)でリーグ5位と上位に位置しているチーム。

プリメイラ・リーガは上位3チームが次期シーズンのUEFAチャンピオンズリーグの出場権を得ることができ、出場ラインの線上にいる3位のFCポルトは勝ち点33(2023年1月11日付)である。

カーザ・ピアACは、チーム総失点数がリーグ2位の11失点とリーグ屈指の守備を誇っているが、チーム総得点数はリーグ7位タイに位置付けているが、リーグ4位の29得点やFCポルトの36得点とは大きく離された15得点しか挙げることができていない。

前線の迫力不足が上位陣に食い込むためには大きなウィークポイントであったことから、相手にプレッシャーを与える攻撃力の相馬に着眼点が当たったのだろうと予想される。

また、カーザ・ピアACには途中加入ながらレギュラーとして前線の一角を担っているMF邦本宜裕が所属しているため、日本人コンビの前線での共演にも期待がかかる。


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